2008年10月06日

石井慧語録

昨日は、雨・・せっかくの休みなのに、走れない。

仕方がないので家で閉じこもりを決め、朝のうちは前夜の飲みすぎたオフ会の

疲れを癒し、昼からはDVDを2本も見てしまいました。

なんとまあ、ダラダラした一日でしょうか。たまにはこんなのも有りかと納得。

夜は、世界柔道団体選手権を見ました。

男子は残念、女子は優勝・・分ってはいましたが、女性は強しの時代ですね・・なぜかトホ。

ところで試合には、北京五輪の金の石井慧選手が、メンバー入りしてるのに出場がありませんでした。



どうもどこか故障してるらしいのですが、ひょっとしてお仕置きかも・・と勝手な推測。

と言うのも、彼の奔放なキャラと珍言・名言・迷言は、一躍人気を集め話題になっており、

それを苦々しく思ったのか、コーチはテレビ出演を断り、柔道雑誌の取材を受けるのみにしているのです。

このことについて彼は、

「喋りでも実力があるところを見せたかった。」「(他のメダリストのように)生放送出演したかった。」「自分では受けるつもりで予定を空けていたのに、ストップがかかってしまった。専門誌の取材しか入っていません」

と残念がっているとか。

そこで、石井語録なるものを幾つか紹介します。

「自分のように海外のJUDOを取り入れ、先に対応できた選手が強くなれる。織田信長が鉄砲をいち早く取り入れたように」(NHKスペシャルで)

「(判定や、かけ逃げでも)勝ちは勝ちですから」、「自分はヒールと呼ばれてもいい」

「幸せな人には負けたくない」(同階級のライバル、井上康生が五輪を前に結婚したことについて)

「ウツでも金」(実際、彼は強迫性障害だそうです。)

「どうも、飛ぶ鳥を落とす勢いの石井です」(五輪壮行会の挨拶で)

「負けることは死を意味する」、「生きて日本に帰ることができます。勝てたんです」(北京五輪優勝後の第一声)

「オリンピックのプレッシャーなんて、齋藤先生(斎藤仁)のプレッシャーに比べたら屁のツッパリにもなりません。」(五輪優勝後インタビューで、それほどプレッシャーをかけた斉藤監督にも興味がわきます。)

「(大相撲の横綱朝青龍、ボクシング亀田兄弟を)非常に目標になるし、尊敬しています」(朝青龍も亀田兄弟も強くて、バッシングを受けている部分に共感するからだそうです。)

「金メダルは小川道場に寄付します。自分は小川道場の門下生なんで。あるいは、モハメド・アリのように川に捨てます」

「福田総理にガッンと言ってやりますよ。」「ゆとり教育のことについてガツンと言いたい」(彼はゆとり世代)

「(福田康夫首相と握手をして)すごい純粋さが伝わってきた。腹黒くないからこそ、人気が出ないのかもしれない」(会った後)

「オスとして魅力を感じて室伏選手に握手を求めました。でも、僕のほうが握力強かったですね」(五輪解団式インタビュー)

どこまでが受け狙いか計算か計り知れないとこが魅力ですね。

しかし、自分に余程自信があるのでしょうね。また自信に裏打ちされる努力をしているということでしょう。  

Posted by ほうじん at 11:21Comments(12)