2008年10月07日

地震のメカニズム

坂出市のホームページに「南海地震発生のメカニズム」というのがありましたので、紹介します。

今日は、小学生になったつもりでお勉強しましょう。もうお勉強が済んでいるからと言って、

コッチを向かずプールへ行こうとしている君、ブラット現れて石を彫り始めた君、

ハイカラな冬服をはこから出してに衣替えをしているあなたたち、我一人と絵を描いてる君、

お掃除の時間と間違えているコンビのお二人さん、散髪をしているケースじゃないぞジャマな君たち、

なにをサボって油を売ってますニョン、あららのんびり酒を飲んでる君、

そしてこっそりネタを書いてるあらまー君たち、真面目にもう一度復習しましょうね。

では、起立~っ・礼・着席。

地球の表面は,10数枚の硬く冷たいプレート(厚さ約100㎞)により作られています。

しかし中心部はかなりの高温で、その熱により、プレートの下は液体のように対流しています。

そしてこの対流により,地表のプレートは絶えず移動しているのです。

日本付近は、北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートという

4つのプレートが集まって形成されており、フィリピン海プレートはユーラシアプレートの下に、

太平洋プレートは北米プレートの下にそれぞれ年間数cmずつもぐりこんでいます。



フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界が、南海トラフと呼ばれる海溝で、

南海地震、東南海地震はこの南海トラフが震源となります。



南海トラフで、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下にもぐりこむときに、

ユーラシアプレートの端を引き込みます。

これによりユーラシアプレートは次第に歪んでいき、この歪みが極限に達すると、

ユーラシアプレートの端は元に戻ろうと跳ね上がり、南海地震が発生します。

また、跳ね上がりは海底でおこるため、海水をも跳ね上げ津波の原因となります。



南海地震の発生確率は、今後30年以内で50%、今後50年以内なら80%以上といわれています。

これは避けられない天災です。では、どうすれば災害を最小限にとどめることが

できるのでしょうか。これは皆さんへの無期限の宿題とします。

は~い、今日は最後まで、たいへんよくお勉強ができました。

起立~っ・礼・さようなら。  

Posted by ほうじん at 07:07Comments(16)