2008年05月27日

異論

物事に異論を唱える人は必ずといって居ますね。

これを頭から否定してはなりません、聞く耳を持つことが必要です。

時に、それは真実を語っていることもあるのですから。よもだ話とは違います。

また、異論は、私たちが物事を判断するときの大切な材料・要因にもなります。

さて、人気ドラマ「ごくせん」について、

精神科医の和田秀樹さんがコラムで

異論を述べています。

「ごくせん」は、仲間由紀恵さん扮する

熱血高校教師「ヤンクミ」が、

ワルの生徒たちに体当たりして

更生させていく姿を描く、痛快なヒット番組です。

その一部の内容に「秀才学校の生徒の方が不良より性格がねじ曲がっている

ように描かれている」ところがあり、秀才と不良の対立や

不良がヒーローになる部分がよく見られます。

結果として不良の価値観を高め、『人間性さえしっかりしていればいい』と

勉強しないことを正当化する原因にもなりかねないと苦言を呈しています。

「不良少年や不勉強を正当化するな」というのが和田さんの主張なのです。

また、「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」とも言っています。

さてさて、この異論についてどう考えたらいいのでしょうか。

「所詮テレビ番組、そこまで考えなくても面白ければいい」と割り切りますか。

それとも社会への、特に子供たちへの影響を考え是非を問いますか。

フィクションにマジでつっこむにはこの辺で止めましょう。

ところで、ヤンクミって何であんなに強いんでしょう。



Posted by ほうじん at 08:59│Comments(12)
この記事へのコメント
これも、また、受け手の価値観で左右されますね。

どれが、正論なのかの見極めは、個人の判断にゆだねられるかと・・・。
ヤンクミも強いけど、家の嫁さんのほうが、もっと強力です・・・。
Posted by 田吾作田吾作 at 2008年05月27日 09:46
金八先生の時も不良のとしちゃんやマッチがヒーローになった時も同じ事

言ってた人がいましたね。
Posted by マツモト at 2008年05月27日 10:00
ドラマとして楽しめますけど、気になるのはヤンクミの話し方です。女性がテメ~ラとか。。私は顔をしかめちゃます。視聴率!キムタクのCHANGEが抜いたそうですよ。
Posted by はこはこ at 2008年05月27日 10:52
まぁ、どっちにしても、少数意見は通りませんけどね。
Posted by 穴馬穴馬 at 2008年05月27日 11:08
田吾作さん
強力な嫁さんと一緒にいられるあなたもさぞかし強力なのでは。
マツモトさん
不良の格好をしているだけなら、話も指導もできますが、本物の不良はかなりヤバイですね。
はこさん
確かにあの言葉遣いには違和感を感じますね。コミックの世界ですからしょうがないか。CHANGE私も見てますよ。
穴馬さん
なんとも穴馬さんらしいご意見ですな。
Posted by ほうじん at 2008年05月27日 11:22
私どっちの番組もみてないです時代に乗り遅れたかなぁ(^_^;)
Posted by ケース家 at 2008年05月27日 13:48
ケース家さん☆今からでも間に合う(●^ー^●)V
Posted by もも at 2008年05月27日 15:35
ケース家さん
見た見ないはたいした問題ではありませんがね。
ももさん
私は、ビデオにとって見ています。まだ始まってあまり経ってないから間に合いますね。
Posted by ほうじん at 2008年05月27日 15:52
ほうじんさん、コミックはまだ創造力を刺激するから良いとして
TVドラマだとただ見てビジュアル的に影響されるだけであまり
よろしくないのでは?と思いますね。ヤンクミは仲間由紀恵が
やってるから”まだ”許されてるけど、半端な女優さんだったら
酷評されかねませんね(セリフや行動がね…)
Posted by icchan at 2008年05月27日 17:11
いろんな意見がありますね。

おいらもきっと少数派です。
Posted by まーきみ。まーきみ。 at 2008年05月27日 20:38
ごくせんを見てフィクションだからと思えるだけの理解力があればいいんじゃないかな。未成年には---などと、言わなくても。
Posted by 八坂石鹸 at 2008年05月27日 22:22
icchanさん
なるほど、そうですね。
まーきみ。さん
少数派がいるから世の中面白いのかも。
八坂石鹸さん
そう、世の中ドラマほどはうまくいかないものです。
Posted by ほうじん at 2008年05月27日 23:52